FIT2022(金融国際情報技術展)出展
株式会社NTTデータエービックは、『FIT2022 金融国際情報技術展』(株式会社日本金融通信社 主催)に出展します。
こちらは、『FIT2022』でご案内する当社サービスの紹介ページです。
■『FIT2022』開催要項 ■
2022年11月10日(木)・ 11日(金)10:00~18:00 東京国際フォーラム(ホールE・ホールB5・ホールB7・ホールD5・ホールD7・ガラス棟)
《入場無料》金融機関および金融機関系列会社の方は名刺でご入場いただけます。それ以外の方は入場券(FIT2022招待状封筒)が必要です。
重要情報シートサポートサービス
販売金融機関による重要情報シートの作成・運用を4つのサービスで支えます
「重要情報シートサポートサービス」が解決します!
重要情報シートを活用するための4つサービスで、顧客本位の業務運営をサポートします。
- ① 重要情報シート 作成サポート
商品組成事業者と販売金融機関間での重要情報シートのデータ収集・作成を支援
- ② 重要情報シート等電子交付/交付文書閲覧
重要情報シート・目論見書等をショートメールなどでお客様に電子交付
/営業店やインターネットバンキングで交付文書を閲覧 -
③ 重要情報シートWEB版
PDF形式では難しいレイアウトやデバイスに合わせた画面表示、他システムと組み合わせて重要情報シートの情報を拡張的に利用
- ④ 業横断商品選定ツール(企画中)
顧客の属性や目的などから、業法を超えた商品の中から顧客の意向に沿った類似商品を一覧表示
「重要情報シートサポートサービス」の4つのサービス
「重要情報シート作成サポート」操作デモ
「重要情報シートサポートサービス」のうち「重要情報シート作成サポート」のワークフロー操作デモ動画です。
さらに詳しい説明をご希望でしたら、ぜひ「重要情報シートサポートサービス」Webセミナー にご参加ください。
「重要情報シート等電子交付/交付文書閲覧」操作デモ
「重要情報シートサポートサービス」のうち「重要情報シート等電子交付/交付文書閲覧」の操作デモ動画です。
さらに詳しい説明をご希望でしたら、ぜひ「重要情報シートサポートサービス」Webセミナー にご参加ください。
「重要情報シートサポートサービス」Webセミナーのご案内
「重要情報シートサポートサービス」をご紹介するWebセミナーをWebexウェビナーで開催いたします。ぜひご参加ください。
以下のリンクからセミナーのご案内・お申込みページをご覧いただけます。
「重要情報シートサポートサービス」紹介ウェビナー
2022年 11月30日(水)/ 12月21日(水)
両日とも 10:00~11:00
「重要情報シートサポートサービス」の最新情報を操作デモを交えてお伝えします。本サービスの導入により「投資信託書類の簡易交付」を実現された金融機関様の事例もご紹介します。
目論見書電子交付サービス
目論見書を投信販売時に電子交付します
Web Asset Manager 3.0(W@M 3.0)
豊富な情報発信機能と安定した稼働実績をもつ投信情報システムが、全面的にバージョンアップしました
Web Asset Manager は Version3.0 へ
UIを刷新し、スマートフォン・タブレットにも対応。よりわかりやすく、より使いやすく、より便利に
- W@Mは、ファンド情報・マーケット情報の確認やファンド検索、ランキングなどファンドを選択するための便利な機能をWebブラウザからお使いいただけるASPサービスです。
- チャート機能・シミュレーション機能を強化し、ファンドの比較検討がしやすくなりました。
- 投信DBのAPI対応より、コンテンツのカスタマイズ自由度が大幅に拡大しました。金融機関様がご利用になっている他システムとの連携も可能です。
Web Asset Manager とは
ファンド情報・マーケット情報を見やすくご提供するASPサービスです
最新の目論見書や運用報告書のPDFファイルを管理・配信します
注目ファンドランキング、複数ファンドのチャート比較などの機能も豊富です