12月の株式相場は、米国の税制改正法案が成立する見通しとなり、世界的な景気拡大の期待が強まったことで、米国株式の主要3指数が史上最高値を更新するなど内外株式とも軒並み堅調に推移しました。米国の緩やかな利上げペースや地域経済の成長期待から、アジア市場への資金流入も膨らみ、インドや東南アジアの株式指数が過去最高値を上回るなど、新興国株式が騰勢を強める展開となりました(ブラジルボベスパ 6.16%、インドSENSEX 2.74%、NYダウ平均 1.84%、TOPIX 1.42%、上海総合指数 ▲0.30%、ドイツDAX ▲0.82%)。こうした中、12月のパフォーマンスTOP10は、原油など商品市況の上昇も相まって、資源株に投資する新興国通貨選択型ファンドやトルコ株式に投資するファンドが上位を占めています。
 
順位 ファンド名 投信会社 ファンド小分類 収益率
1ヶ月
(%)
純資
産額

(億円)
1 資源ファンド(株式と通貨)南アフリカランド 日 興 国際資源関連株型(無ヘッジ) 19.5 69.7
2 資源株ファンド<南アフリカランド>(毎月分配型) 日 興 国際資源関連株型(無ヘッジ) 19.1 6
3 HSBCトルコ株式オープン HSBC 東欧・ロシア株式型 18.4 5.2
4 小型株ファンド 明治安田 小型成長株型 17.0 195.3
5 日興グローイング・ベンチャーファンド 日 興 小型成長株型 16.7 191.2
6 Navio南アフリカ債券ファンド 三菱UFJ国際 新興国債券型 16.6 3.2
7 トルコ株式オープン 損保J日本興亜 東欧・ロシア株式型 16.5 54.4
8 ライジング・トルコ株式ファンド 損保J日本興亜 東欧・ロシア株式型 16.1 32.3
9 UBPトルコ株式ファンド 損保J日本興亜 東欧・ロシア株式型 16.1 5.6
10 SBI小型成長株ファンド(ジェイクール) SBI 小型成長株型 16.1 141
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