4月の新規設定ファンドは、3本設定されたAI(人工知能)関連投資ファンドが600億円近い資金を集めたことが貢献し、設定額は878億円(概算)と前月からほぼ倍増となりました。しかし、フランス大統領選挙を巡る不透明感や緊迫化する朝鮮半島情勢なども影響し、リスク回避の動きから投信全体でみると、1,391億円(概算)と前月のほぼ10分の1の資金流入に留まりました。こうした中、4月の純資産増加額TOP10では、常連の国内株式に連動する上場投信の増加額に陰りも見られる一方で、インド株などに投資する国際株式型ファンドがランクインするなど健闘を見せています。
 
順位 ファンド名 投信会社 ファンド小分類 純資
産額

(億円)
増加

(億円)
収益率
1ヶ月
(%)
1 日経225連動型上場投信 野 村 日経225連動型 43,630 1,281 1.5
2 ダイワ上場投信−トピックス 大 和 TOPIX連動型 23,052 671 1.3
3 上場インデックスファンドTOPIX 日 興 TOPIX連動型 21,662 568 1.3
4 TOPIX連動型上場投信 野 村 TOPIX連動型 47,463 506 1.3
5 野村インド株投資 野 村 インド株式型 2,934 311 4.9
6 MAXIS日経225上場投信 三菱UFJ国際 日経225連動型 10,585 289 1.5
7 LM・オーストラリア高配当株ファンド(毎月分配) L M オセアニア株式型 5,215 266 -2.8
8 ダイワ・グローバルIoT関連株 AI新時代(ヘッジなし) 大 和 グローバル株式型(無ヘッジ) 262 262 0.0
9 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 野 村 国内株式ブル型 3,866 216 2.9
10 グローバル・ハイクオリティ成長株式F(為替ヘッジなし) AM−One グローバル株式型(無ヘッジ) 984 195 3.6
ファンド名をクリックすると、そのファンドのチャートが表示されます。 2017年4月末現在


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