4月の新規設定ファンドは、設定本数が36本と前月と変わりませんでしたが、相対的に小粒な設定が相次いだことで、設定額は411億円(概算)に留まりました。例年4月は投信購入が控えらえる傾向があり、投信全体でみても、昨年12月以降4カ月続いた1兆円を超える資金流入も一服。内外の株式を投資対象とするファンドへの資金流入は継続しているものの、国際不動産投信型ファンドやハイイールド債券型ファンドの資金流出もあり、資金流入額は2,033億円となりました。こうした中、4月の純資産増加額TOP10では、国内株式に投資する、規模の大きい上場投信(ETF)がTOP10を独占する結果となりました。
 
順位 ファンド名 投信会社 ファンド小分類 純資
産額

(億円)
増加

(億円)
収益率
1ヶ月
(%)
1 TOPIX連動型上場投信 野 村 TOPIX連動型 77,852 3,831 3.6
2 日経225連動型上場投信 野 村 日経225連動型 58,194 2,541 4.7
3 iシェアーズ 日経225ETF ブラックロック 日経225連動型 6,224 1,627 4.7
4 ダイワ上場投信−トピックス 大 和 TOPIX連動型 36,794 1,410 3.6
5 ダイワ上場投信−日経225 大 和 日経225連動型 25,942 1,301 4.7
6 上場インデックスファンド225 日 興 日経225連動型 29,441 1,070 4.7
7 上場インデックスファンドTOPIX 日 興 TOPIX連動型 34,083 1,050 3.6
8 MAXIS日経225上場投信 三菱UFJ国際 日経225連動型 13,211 979 4.7
9 MAXISトピックス上場投信 三菱UFJ国際 TOPIX連動型 10,121 791 3.6
10 JPX日経インデックス400連動型上場投信 野 村 JPX日経400連動型 6,311 296 3.5
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