12月の新規設定ファンドは、新興国株式ファンドの大型設定が貢献したことで、設定額は前月の5倍強となる2,230億円(概算)と大幅に増加しました。確定拠出年金(DC)やSMA(ラップ)専用ファンドが残高を増やすなど、個人投資家の長期運用への資金シフトの動きが広がりつつあり、投信全体で見ても1兆1,147億円と4ヵ月ぶりに1兆円を超える資金流入となりました。こうした中、12月の純資産増加額TOP10は、常連の株価指数連動型上場投信(ETF)に加えて、高成長を期待したリスク選好の姿勢から、新興国やロボット関連株式に投資するテーマファンドが純資産額を増やしています。
 
順位 ファンド名 投信会社 ファンド小分類 純資
産額

(億円)
増加

(億円)
収益率
1ヶ月
(%)
1 TOPIX連動型上場投信 野 村 TOPIX連動型 68,611 3,266 1.5
2 新興国ハイクオリティ成長株式ファンド AM−One エマージング株式型(全域) 1,468 1,468 0.0
3 上場インデックスファンドTOPIX 日 興 TOPIX連動型 31,433 1,247 1.5
4 ダイワ上場投信−トピックス 大 和 TOPIX連動型 32,368 873 1.5
5 上場インデックスファンド225 日 興 日経225連動型 28,340 825 0.3
6 日経225連動型上場投信 野 村 日経225連動型 53,896 761 0.3
7 ひふみプラス レオス 国内株式・フリー型 4,531 704 4.5
8 ダイワ/ミレーアセット・インド株式ファンド−インドの匠− 大 和 インド株式型 465 465 0.0
9 グローバル・ロボティクス株式F(年2回) 日 興 グローバル株式型(無ヘッジ) 3,736 363 1.0
10 野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド A 野 村 グローバル債券型(ヘッジ) 3,279 333 -0.3
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